序論
「あれ?外部モニタが映らない!」
在宅ワークが中心となり、もはや無くてはならない存在となった外部モニタ。しかし、ある日突然、その外部モニタが映らなくなったら…。今回は、実際に私が体験した外部モニタトラブルとその解決策についてお話しします。
Mac MiniとBenQ FP731の接続
私の作業環境は、Mac mini (Late 2023)とBenQの17インチ液晶ディスプレイ FP731です。Mac miniとFP731は、ドッキングステーション経由でHDMI-VGA変換ケーブルで接続していました。
突然、画像が映らなくなった
いつものようにMac miniを起動し、外部モニタに映像を映そうとしたところ、なぜか何も映りません。画面は真っ暗なまま。「あれ?ケーブルが抜けてる?」と思い、念のためHDMIケーブルとVGAケーブルを挿し直してみましたが、状況は変わりません。
ドッキングステーションを中継しての接続
私のMac miniは、ドッキングステーションを経由して外部モニタと接続しています。もしかしたら、ドッキングステーションに問題があるのかも?と思い、Mac miniと外部モニタを直接接続してみましたが、やはり映りません。
Displaylinkドライバの再インストール→ダメ
次に疑ったのは、ドライバの不具合です。私の使用しているドッキングステーションはdisplaylinkのドライバを使用しているため、一度アンインストールしてから最新バージョンをインストールしてみました。しかし、結果は変わらず…。
ディスプレイの「ディスプレイの検出」→ダメ
Macのシステム環境設定から「ディスプレイ」を選択し、「ディスプレイの検出」を試してみました。しかし、ここでも外部モニタは認識されませんでした。
HDMI-VGA変換ケーブル交換→映像が映る!
ここまで色々試しても解決せず、途方に暮れかけていました。そこで最後に試してみたのが、「HDMI-VGA変換ケーブルの交換」です。
実は、以前から使用していたHDMI-VGA変換ケーブルは、少々接触が悪く、たまに映像が途切れることがありました。「まさか、これが原因じゃないだろうな…」と思いつつ、ダメ元で新しいHDMI-VGA変換ケーブルに交換してみたところ…
なんと、外部モニタに映像が映りました!
結論
今回の外部モニタトラブルの原因は、 HDMI-VGA変換ケーブルの故障 でした。
外部モニタが映らない場合、様々な原因が考えられますが、ケーブルの故障もその一つです。ケーブルの接触不良は、目視では分かりにくい場合もあるため、今回のように様々な方法を試しても解決しない場合は、ケーブルの交換も検討してみましょう。
今回の経験を通して、改めて「灯台下暗し」ということわざを実感しました。外部モニタトラブルでお困りの方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。


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